日常

祇園祭が過去に中止になったことはあるの?理由を解説

日本列島は、7月に入ってから、
記録的猛暑が続いています。

一歩外に出るだけですぐに汗びっしょり。

その影響で、7月24日に歴史ある京都の祇園祭の
後半に行われる「花傘巡行」が中止になった。

祇園祭の花傘巡行

では、花傘巡行は一体どういうことをするのか?

山鉾巡行は以前、7月17日(前祭 山鉾20基)、7月24日(後祭 山9基)の2回にわかれていました。昭和41年(1966)、後祭が17日に合流し、後祭の行事が喪失したために興されたのが、花傘巡行のはじまりです。 花傘は、山鉾巡行と異なって芸能的色彩が非常に濃く、巡行するものと観るものとの、祈りを共にする一体感の感じられる祭りであります。

花傘をつけた女性やみこしが
京都市内を歩く行事なのですが、
その時の服装はやはり和服。

和服でずっと市内を歩いていると
当然熱中症の恐れがあります。

見た目の問題もあり、
歩いてる最中は堂々とペットボトルから
水分補給もできないでしょうから、
本気の耐久レースです。

なので、中止という決断に至ったのでしょう。

祇園祭が中止になった過去

豪壮かつ華麗な祇園祭は、千百年の伝統を有する八坂神社の祭礼です。
古くは、祇園御霊会(ごりょうえ)と呼ばれ、貞観11年(869)に京の都をはじめ日本各地に疫病が流行したとき、平安京の広大な庭園であった神泉苑に、当時の国の数66ヶ国にちなんで66本の鉾を立て、祇園の神を祀り、さらに神輿を送って、災厄の除去を祈ったことにはじまります。
祇園祭は、7月1日の「吉符入」にはじまり、31日の境内摂社「疫神社夏越祭」で幕を閉じるまで、1ヶ月にわたって各種の神事・行事がくり広げられます。

八阪神社の公式サイトの説明の通り、
祇園祭は1ヶ月にわたり行われる行事です。

その中でも、前祭の山鉾巡行と
後祭の花傘巡行は市内をあるくので
観光客には人気のイベントです。

こんな一大イベントですが、
本来は何があっても中止になりません。

過去に台風がきたり、
大雨になったこともありますが、
そのまま結構します。

雨天中止などありえません。

にも関わらず、過去に3回ほど中止になったことがあります。

先ほど記述した、前祭の山鉾巡行だけの中止が2回と
祇園祭そのものの中止が1回。

山鉾巡行の過去の中止理由

1回目:太平洋戦争時代

さすがに戦時中は中止になります。
お祭りどころではありません。

2回目:阪急電鉄地下工事の影響

1962年に地下工事の影響で中止になってますが、
これは…どうにかならなかったのでしょうかね。

なんか、現代の作り物のために
過去の由緒ある行事が中止なるって
悲しいですね。

祇園祭の過去の中止理由

これは、日本人なら誰でも知ってる、
「応仁の乱」が原因です。

僕みたい歴史に疎い人のために、
簡単に説明を。

応仁の乱(おうにんのらん)は、室町時代の応仁元年(1467年)に発生し、文明9年(1477年)までの約11年間にわたって継続した内乱。室町幕府管領家の畠山氏、斯波氏の家督争いから、細川勝元と山名宗全の勢力争いに発展し、室町幕府8代将軍足利義政の継嗣争いも加わって、ほぼ全国に争いが拡大した。明応2年(1493年)の明応の政変と並んで戦国時代移行の原因とされる。十数年に亘る戦乱は和睦の結果、西軍が解体され収束したが、主要な戦場となった京都全域が壊滅的な被害を受けて荒廃した。

えーと、
漢字と名前が多すぎて良くわかりませんね。

ざっくり言いますと
日本全国で戦しまくったんですけど、
主に京都で戦してたんで、京都が
ものすごいダメージ受けたんですね。

壊滅的な被害ですよ?

もう少しバトル場所考えてほしいですよね。

住めるような状況でもなかったので、
当然お祭りも中止です。

ひとりごと

僕です
僕です
祇園祭、行ってみたいけど、暑いんですよね…。

人も多いし… 空いてる京都に行きたい。

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