日常

猛暑の原因は?(2018年)いつまで続く?熱帯夜対策必須!

暑い…
とにかく暑い…。

毎年記録的暑さをマークしている
埼玉県熊谷市民には申し訳ないんだが、
東京都民はこんな暑さには慣れていない。

気づくと、コンビニやデパートに入って、
涼んでる自分がいる。

そんな東京の猛暑だが、
一体いつまで続くのか?

ここまで続くと頭をよぎるのが
決まって「温暖化」というフレーズだが、
実は今回に限っては関係がないらしい。

猛暑の原因(2018年版)

海開きも1ヶ月前倒しになるほど
今年は暑い。

では、その暑さの原因は一体なんなのか?

東京が沖縄化してるのか?(はい?)

ウェザーニュースより

わぉー。真っ赤。

この暑さの原因は、2つの高気圧によるものなんですね。
いわゆる、ダブル高気圧。

一つが、太平洋高気圧。
もう一つが、チベット高気圧。

この2つの高気圧の高度が違うんですが、
今年は同じ時期に発生するチベット高気圧が
従来より日本の上空を「こんにちは〜」しちゃってるんです。

日本と仲良くなろうとしちゃってるんです。

ズバリこういうこと。

ウェザーニュースより

先ほども書いた通り、
今年は暑いせいで梅雨明けも早くて、
海開きも早かったですよね?

これは、太平洋高気圧の影響なんですね。

彼が今年は「よっしゃー!気合い入れてくぞ!」
ってことで、いつもより早く頑張っちゃったんです。

そして、頑張っちゃった上に、
「よっしゃー!今年はちょっと日本におじゃまするかな!」
ってことで、北側が日本にめっちゃ覆いかぶさっています。

この、いつもと違うチベットちゃんと太平洋くんの
行動のせいで、高気圧が違う高度で重なって、
尋常じゃない猛暑になっているわけです。

猛暑の期間

やっぱり気になります。

いつになったらこの暑さは続くのだろうか?
いつになったら家の中で服が着れるのだろうか?

この猛暑、もうすぐ終わります。

7月いっぱいで一度終わります。
そう、「一度」終わります。

そして、また8月下旬〜9月上旬に
再来します。

オーマイガッ、ですね。

ちなみに猛暑の定義って、
いつからか35度を超えた日となってるんですけど、
7月いっぱいで猛暑が終わったとしても、
34度になる可能性は存分にあるわけで。

そうなったら、
「今日は猛暑ですね〜」じゃなくて、
「今日は暑いですね〜」って言わなくちゃダメです。

「猛暑終わりましたねー」
って言わないとダメです。

猛暑が終わっても、
今夏は平年より暑い見込みなので、油断大敵ですよ。

熱帯夜対策

暑いのは日中だけではありません。

猛暑が続く現在、夕方6時になっても
気温が33〜35度のところが増えています。

暗くなってきてるから涼しいと
プラセボ効果が働くかもしれませんが、
全く涼しくないことを自覚しましょう。

それより、
・体温を下げること
・水分を補給すること
この2つを意識しましょう。

水分補給のポイント

水分補給って聞くと、
水さえ飲んでれば良いと思ってしまいますが、
これが大きな誤り。

汗で体内のナトリウム・ミネラルが排出されていって、
その状態で水だけをがんがん飲むと、
体内の水分量が増え、低ナトリウム血症になってしまいます。

これがいわゆる水中毒と呼ばれている状態です。

水中毒(みずちゅうどく、water intoxication)とは、過剰の水分摂取によって生じる中毒症状であり、具体的には低ナトリウム血症やけいれんを生じ、重症では死亡に至る。人間の腎臓が持つ最大の利尿速度は、毎分16mlであるため、これを超える速度で水分を摂取すると、体内の水分過剰で細胞が膨化し、希釈性低ナトリウム血症を引き起こす水中毒に陥る。

血液中のナトリウムイオン濃度の低下に伴い以下の症状が生じる。
130mEq/L – 軽度の疲労感
120mEq/L – 頭痛嘔吐、精神症状
110mEq/L – 性格変化や痙攣、昏睡
100mEq/L – 神経の伝達が阻害され呼吸困難などで死亡

実際にアメリカの水の早飲み大会で、
優勝した女性の意識が飛んでしまい、
死亡したケースもあります。

僕の身内にも土木作業をしてる人がいて、
いつだったかの夏にスポーツドリンクじゃなくて
水ばかり大量に飲んだら、ぶっ倒れて、
そのまま病院に搬送されました。

お見舞いにいったら、さっきの引用でいうところの、
・性格変化
・痙攣
・昏睡
・精神症状
がありました。

なんか、ずっと昏睡状態だったのに、
やっと起きたと思ったら、わけのわからないことを口走ってました。

あの時、水中毒って本当に怖いなー
と感じましたね。

スポーツドリンクも良いんですが、
僕のおすすめは「やさしい麦茶」です。

コンビニで普通に売ってるので、
一度は飲んだことあると思いますけど、
これは原材料に海藻類を入れてるので
いい感じにミネラル・ナトリウムを補給できますよ。

そして、何より美味しいし。

体温を下げるポイント

まー、簡単なところでエアコンですよね。
これはもう必須。

電気代がもったいないから!
って気合い入れていても仕方がありません。

命の方が大切です。

去年の東京23区の熱中症による死亡者数は30名です。

日中:15名
夜間:10名
不明:5名

夜間に10名で推測できるのは、
電気代節約で、寝る時だけエアコンつけて、
あとはタイマーで1時間後に切れる設定にした。

でも、この状態だと、
寝たあとに冷気はそのうち消えて、
閉め切った部屋の中、つまり、自らサウナ状態を作り上げています。

それで起きればまだ助かりますが、
そのまま起きずに寝た状態だと、
どんどん汗が出て、脱水症状が起きます。

絶対にお勧めできません。

どうしても節約したいという場合は、
こういうものがあります。

首に巻いて寝るだけでも
全然違いますよ。

これに加えて、
このパッドを引きます。

エアコンを2時間設定にして、
エアコンが切れたあと、室温が30度以上になったら
冷却マットの登場。

体を冷やしてくれるし、
首元に巻いてる冷却タオルが
更に涼しい状態を保ってくれます。

これくらいやれば
まー、まず間違い無いでしょう。

あと、寝る前に必ず水いっぱい飲んでおくこと。
これはかなり重要です。

ひとりごと

僕です
僕です
7月23日の昼ごろ。東京都内で観測史上初の40.3度をマーク!

いやー、暑くていいねー!夏だねー!って言ってる場合じゃないですよ、もう。

ドバイとか年中暑いとこなんて、肌を出さないし、そもそも外にも出ませんからね。暑さに慣れてる人たちは徹底して暑さを避けます。

でも、我々みたいな「暑さ非慣れ族」なんて、「わーい、うみーーー」とか呑気なこと言っちゃいますからね。そろそろ本格的にやばい!っていうことに気づいて対策しましょう。

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