日常

ダイヤモンド葬の価格費用は?ジュエリーにできる?作り方を解説!

この記事を書いてるのは7月下旬で、
時期的にはもうすぐお盆シーズン。

ほとんどの日本人が故郷に帰り、
先祖のお墓に手を合わせにいく。

もちろん自分も同様だが、
お盆以外でもなるべく墓参りはするようにしている。

理由はシンプルで、
・単純に挨拶しにいく
・前回の花が枯れてるから

まめに墓参りをしないと、
前回持っていった花がかれていて、
その器のお水も臭いし、墓石も汚れてるし…
放置するとかわいそうじゃないですか?

でも、全員が全員そんなまめに行けるわけでもない。

やっぱり場所的な問題が一番大きい。
故人の地元だったり、先祖の墓に入れるとなると、
どうしても今働いてる地域から遠くなる。

例えば、東京で住んでるけど、
地元が仙台とか。

現実的に、帰れて半年に一回ぐらいでしょう。

そうなってくると、
お墓は結構汚れた状態になる。

僕も墓参りの時に思うが、
周りの墓が放置されてる感はある。

でも、やっぱり距離がね。
あと、自分に子供がいないと、
結局そのあと墓の手入れをする人がいなくなる。

では、どうすればいいのか?

その解決策の一つとして、
ダイヤモンド葬というサービスができました。

ダイヤモンド葬とは

スイスのアルゴダンザ社が2004年に開始したサービスで、
どうやら遺骨の炭素成分を活用して、人工ダイヤモンドを作るらしい。

僕はどちらかというと、
常に新しいアイディアや考えを取り入れるタイプなので、
このアルゴダンザ社の取り組みに関しては、「すごい」の一言です。

これは、かなり良いサービスだと思います。

だって、お墓に行く理由って
そこに遺骨があることによって、
故人の存在がそこにあるように感じるから、
線香をあげて、手を合わせるんですよね?

それが、ダイヤモンドになったならばどうだろうか?

これが実際のダイヤです。

例えば、このダイヤをちゃんとした器にいれて、
仏壇に飾れば、毎日手を合わせることができます。

この3つのダイヤですが、
全ての色味が違う事に気付きましたか?

これは着色によるものではありません。

遺骨に含まれる微笑元素によって、
色味が変わってくるのです。

ということは、
人それぞれで微妙に色が違うわけです。

世界でたった一つ、の感じが出て尚更嬉しいですね。

ダイヤモンド葬の価格費用

やはり気になるのはかかる費用です。
いきなりいってみましょう。

費用はカラット数によって変動しますのでピンキリです。

安くて約40万円〜高くて約250万円です。

詳細は以下の通り。

サイズ 保障
重量範囲
カット
ダイヤモンド
原石
0.20 Ct 0.16ct – 0.25ct ¥480,000 ¥420,000
0.25 Ct 0.21ct – 0.25ct ¥580,000 ¥460,000
0.30 Ct 0.26ct – 0.35ct ¥680,000 ¥540,000
0.40 Ct 0.36ct – 0.45ct ¥880,000 ¥700,000
0.50 Ct 0.46ct – 0.55ct ¥1,120,000 ¥920,000
0.60 Ct 0.56ct – 0.65ct ¥1,420,000 ¥1,180,000
0.70 Ct 0.66ct – 0.75ct ¥1,680,000 ¥1,360,000
0.80 Ct 0.76ct – 0.85ct ¥1,980,000 ¥1,580,000
0.90 Ct 0.86ct – 0.95ct ¥2,240,000 ¥1,780,000
1.00 Ct 0.96ct – 1.05ct ¥2,480,000 ¥1,980,000

カラット数の目安はこちら↓

ちなみにサイズと遺骨の量は関係ありませんので、
基本的には予算にあったサイズを選びます。

気持ちとしては、一生残るものなので、
一番大きいサイズがいいですよね。僕がそうです。

お墓に納骨する場合と比較

一般的にお墓の維持費は年間2万〜8万円です。

自分の代から管理すると考えて、
おおよそ50歳ぐらいからかな?

寿命80歳と考えて、
管理する年数は30年です。

維持費の最高値をとって、
8万円 x 30年 = 240万円

これはあくまでも最低かかる費用です。

東京在住で地方にお墓がある場合、
そこまでの交通費や宿泊費がかかります。

今回みたいにお盆を狙って行く場合は、
4人家族で車で行くとして、平均高速代が往復2万円。
ガソリン代も5千円。

宿泊費は実家があるとして、ゼロと計算しても、
一回の里帰りで2万5千円の出費です。

それを30年。75万円です。

先ほどの240万円に足せば、
自分の代でお墓維持にかかるトータルは315万円です。

こういう計算していくと、
ひとまとめの金額なので1カラットの248万円が
一見高く見えてしまいますが、トータルで見ると
お墓維持より安いことに気づくことができます。

ダイヤモンド葬はジュエリー対応

ダイヤモンド葬の存在を聞いて
僕がすぐに思い浮かんだのがジュエリーです。

大切な人であればあるほど、
悲しみは大きいです。

その方のダイヤならば、
僕はずっと身につけていたいと思います。

ですので、
僕ならば絶対にリングかネックレスにします。

そういう要望にもアルゴダンザ社は受けてくれます。

上記みたいに決まった型もあれば、
オーダーメイドにも対応してくれます。

例えば、すでに自分が持ってる指輪を加工して
そこにダイヤを取り付ける事も可能です。

ダイヤモンド葬の作り方

1)遺骨をスイスで受け取る

2)機械で炭素量とその他の成分の分析・検査

3)炭素抽出

4)黒鉛へ変換し、炭素含有率を上げる

5)合成ダイヤモンドの生成

格から取り外すと、原石が出てくる。

6)熟練職人によるカット・研磨

7)管理番号の刻印
各ダイヤに目では見えないほどの管理番号が刻印されます。
この番号で個体を管理しています。

8)品質検査

この全てのプロセスを経て、ダイヤが完成します。
おおよそ6ヶ月間の製作期間です。

ひとりごと

僕です
僕です
僕もすでに納骨している大切な人の遺骨をジュエリーにしようか検討している段階です。

もちろん僕だけの問題ではありませんので、他の親族と相談しながらになるので、どれだけ理解してもらえるかですね。

でも、身近に美しい状態で置けるのは、本当に素晴らしいことだと思います。

ダイヤモンド葬が一つの選択肢として色んな人に伝わると嬉しいです。

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